バイクと車で車載器が違うのをご存知ですか?違いを徹底解説

車とバイクそれそぞれ車載器の種類が違うのをご存じでしたか?
2022年現在の高速道路におけるETCの利用率は93%以上を推移しており、高速道路を走行する際にほとんどのドライバーがETCを利用しています。 

バイクでETCを利用するには?

バイク、クルマでETCを利用するためには、車載器の購入、セットアップ、取りつけの3ステップを踏む必要があります。車載器はバイク用品店などで購入することができますが、購入と同時に行われるのが「セットアップ」という作業です。
「セットアップ」とは、高速道路などの有料道路を通過するために必要となる「ETC車載器」を利用可能にする登録作業のことです。

バイクとクルマで車載器の種類が違う!

バイクとクルマではそれぞれ専用の車載器を取り付けなければなりません。
バイクに取り付けるETC車載器は、雨やホコリ、振動などの厳しい条件に耐えられるよう丈夫に作られています。そのため、防水性や防塵性、耐振動性がクルマ用よりも優れているため、高額である場合が多いです。
またクルマ用は、風雨に晒されることのない車内に取り付けることを前提で作られているため、バイクの走行条件に耐えられるだけの強度が保証されていません。

「アンテナ一体型」と「アンテナ分離型」の2タイプ!

バイク用のETC車載器には「アンテナ一体型」と「アンテナ分離型」の2タイプがあります。
アンテナ一体型は、2ピース型とも呼ばれており、主にハンドル周りに設置するタイプです。配線が単純な構造となっているため工賃が安く済み、本体が手元にあるので操作がしやすいメリットがあります。ただし、本体が人目につきやすいため、盗難のリスクが高いのが難点です。
一方のアンテナ分離型は、3ピース型とも呼ばれており、設置場所の自由度が高い点が特徴。人目につきにくいシート下やカウルの内側に本体を取り付けられますが、配線が複雑なため自分で取り付けるのは難しい点がデメリットといえるでしょう。

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